投稿

ラベル(ジャフナ)が付いた投稿を表示しています

North Gate by Jetwing - Jaffna ノースゲート バイ ジェットウイング  ジャフナ

イメージ
North Gate by Jetwing は北端の街Jaffnaの中心街にある2018年4月オープンの新しいホテルで、Jaffna観光もプールも楽しみたい方におすすめのホテルです。 Jaffnaは内戦時の激戦地で復興が進んでいますが、街なかに時折廃墟などを見かけることもあります。サバンナ気候で、南西部のリゾートや観光地とは趣が異なり、ヒンズー教の影響が色濃く見えるタミル文化の街でもあり、スリランカの別の顔がみられます。 Jetwingグループはリゾートを数多く展開していますが、こちらNorth Gate by Jetwingは外観はシンプルでリゾートというより都会派で、インテリアはモダンポップです。 この灼熱のJaffnaで命の泉ともいうべきプール シンプルかつポップな室内。清潔です 大きな窓のむこうには緑が広がり朝気分がよいです。西日は暑いですが。見下ろすと駅がすぐ下に見えます シャワーが取り外しできるのがうれしい。このあたりでは設備のよいバスルーム 南西部のようなビーチありプールありといったリゾートホテルという形態はJaffnaには今日現在存在しない中、ここのプールはとてもありがたかったです。スリランカ人でも北部は暑いというくらいなので、灼熱の太陽に晒される観光などのアクティビティは思ったよりも疲労感があります。陽が陰り始めた頃のプールのひと泳ぎは、サバンナの中のオアシスです。 Jaffnaは最北端にあるので、ここに辿り着くまでにいくつか観光地に滞在し、既に数日経過してカレーはそろそろ飽きたかな、という頃かと思います。しかし、Jaffnaの町は基本的にほぼカレー屋さんしかないので、このホテル2階(現地表示では1F)のダイニングは貴重です。 こちらのダイニングでは洋食とJaffna料理がいただけます。現地食堂では生野菜がないので、サラダがとても嬉しいです。前菜やメインもあるので、アラカルトでもコースでも対応できます。また、Jaffnaカレーもありますが、洗練されたお味でおいしいです。 朝食もこちらのダイニングですが、プレフィックスでおいしくいただきました。 そしてもちろんおトイレもモダンで清潔です。こういうときにJetwing系列ホテルのありがたみをひしひしと感じます。 オープンしたてということで、訪...

Nagadeepa Raja maha Viharaya - Nainativu island in Jaffna ナーガディーパ寺院 ジャフナ ナイナティブ島

イメージ
ナーガディーパ寺院は北の果てにあるNainative島にある寺院で、聖地でもあります。 折角Jaffnaまで来たからには訪れてほしい場所のひとつですが、アクセスはあまりよくないためちょっとした冒険にもなります。 蛇の化身の神の島(Nayinar-Theevu)が変化してNainativuになったともいわれています スリランカには仏陀が訪れたと謂われる場所が3か所ありますがナイナティブがそのうちのひとつです。その昔2人の王が玉座を巡り争っていたそうですが、仏陀が和解させたそうです。そしてその玉座を仏陀に譲ろうとしたところ断り、このナイナティブにあるナーガディーパ寺院に祀られることになったそうです。なんだかダチョウ倶楽部みたいですね。 ジャフナには大きな島が点在しており、それぞれコーズウェイ(北部は遠浅の浜が多く、島と島の間を埋め立てた道路で結ばれていることが多い)で結ばれており、車での移動が可能です。が、KurikadduwanからNainativuまでは船で渡ります。 Jaffnaからひたすら西へ向かいます。サバンナや海中を進むコーズウェイが旅情をくすぐります 本土側の船の発着場は同じですが、島は到着と出発が別の埠頭になるので時間の割り振りに注意 Kurikadduwanにある埠頭からは30分おきに船がでているそうですが、時刻表などはないのでそのあたりにいる人に「ナイナティブ?」とか「ナーガディーパ?」ときいてみると、おしえてくれます。 屋根のある待合所もあります。以降写真の白トビが激しくてごめんなさい Google MapでみるとKurikadduwan Jettyとあるので、隅田川にあるような水上バスなのか、香港‐マカオを結ぶようなジェット船があるのかと期待を膨らませると、大きく予想が外れることになります。 漁船を改造したようなボートが埠頭で待っているので、その船内に乗り込みます。 中は限界まで人が乗り込み、最後の方に乗り込んだ我々は立ち乗りでした。 今回訪れた日はよりによって倒木するくらいの強風の日だったためか、海は大荒れで、大海に浮かぶ木葉のごとく揺れに揺れ、窓から波がバンバン船内に入ってきましたが、それでも船は進みます。船内にいるスリランカ人たちは涼しい顔をしているので、こういう...

Keerimalai pond - Jaffna ケーリマライの泉 ジャフナ

イメージ
Keerimalaiの泉はJaffna半島の北部にある、治癒力があるという伝説の残る泉で地元の人々の憩いの場ともなっています。その昔不信心な女王が馬の顔になってしまったが、この泉で治ったと云われています。かなり端折った話なので、え?馬の顔?などツッコミどころはありますが、泉のすぐ外にはエメラルドグリーンの海が広がり、休憩所のような所もあり、地元の人々で賑わっていました。 休憩所。ピクニックしている家族も。左手に泉があります 泉は男女に分かれており、無料だそうです。男性側は海に面していて外から丸見えです。少年達がバシャバシャキャッキャと泳いでいて、伝説について聞かなければプールかと思ってしまいます。 男性用泉。壁のむこうに海も見えます 別のアングルからの男性用。結構広い。女性用の撮影は遠慮しました 女性側は、入り口に見張り役と思しき女性が座っていて、女性しか中に入れてくれません。行った時には誰も泉に入っておらず、壁に囲まれたひと回りほど小さな泉には澄んだ水に小魚が泳いでいたりと男性側とは対照的に静かなものでした。脱衣所のようなところもありましたが、システムが分からないのと、水着がないので見るだけにしました。  気になる治癒力ですが、泉に浸かる装備もなかったので、エビアンのように源泉が流れるライオンの口みたいなものはないかと探しましたが、見当たらなかったので諦めてしまいました。ですが、前日にできた酷い虫刺され(蟻に噛まれた跡。直径5、6cm以上腫れ上がり、普段は1週間は腫れる)が、ここに到着しただけで腫れが引いたので、泉のイオンか何かのおかげと勝手に思うことにしました。   洋式、和式のトイレもありますが、紙はもちろんなく、使用後は自分でバケツに水を汲んで流すスタイルです。メンテナンスは良好とは言いがたい現地感あるトイレですが、外にいるおじさんが5ルピー徴収します。水代でしょう。また、男性トイレは手を洗う水がなかったそうなので、 おトイレ用のセット を持って行く方が良いです。 Jaffna北側の海は綺麗なエメラルドグリーンの遠浅の海なので、リゾートでもないかしらと思ってしまいますが、今のところ皆無です。そのかわり、比較的観光地化されていない、素朴で美しいスリランカを垣間見れます。 ...